カテゴリの使い分け
2018/02/28
こんにちは。Shoです( ´ ▽ ` )ノ
今回もせどり関連です
これは上級者向けの内容かなぁと思います
商品カタログの使い分けについて書きたいと思います
モノレートとかで商品を検索した時に
同じ商品がずらーっと並んでますよね
どうしてこんなことが起こるかわかりますか??
カタログ(商品ページ)って実は自分たちで作れちゃうんですよね・・・
なので出品者が自分が都合の良いページを作ったりするわけです
例えば
美容関連の商品を仕入れたいけど
ヘルスアンドビューティーの出品許可がない人は
カテゴリを変えたページを作って出品したり
ご存知かと思いますが
カテゴリごとに出品手数料が違うので
安い手数料のカテゴリでページをつくったり
または応用としては
商品ページの名前に特定のおまけ付きなどして
自分以外の出品者がそのページで売れなくしたり
様々なテクニックが実は隠されてるんです
今回はカタログを作るということではなく
カタログを選ぶということについて
もう少し説明します
まずは
自分にあったカタログはどれなのかを見極めます
それが
①少しでも利益をとりたい
②回転率が早いのがいい
正直選ぶ基準ってこれくらいです(笑)
①の場合
モノレートを見て過去に高く売れてる実績が多いほうのカタログを選んだり
カテゴリー手数料が安い方を選びます
②の場合
もっともランキングが動いてる方を選べばいいですね
こんな感じで
カタログを選ぶことでも
売り方を変えることができますよ
頑張っていきましょう!